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京ろまんのメタボ解消の道〜。 京ろまんの日常を赤裸々に語るよ!京ろまんのことはこのブログを見ればわかるってくらい、京ろまんをアピールしますよ(笑)

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京ろまんのようなメタボは、基本炭水化物が好きなのかもしれない。京ろまんは、焼きそばパンとか大好きだ。
焼きそばパンは美味しいけれど、パンとソバで炭水化物のコラボ商品で有名だ。コンビニでお昼を選んでいるとき、焼きそばパンが目に入るといけないと、どうしても手が伸びてしなうから、最近は一週間に一回が焼きそばパンの日と京ろまんは決めている。
メタボだから炭水化物を減らせばいいのに、どうも炭水化物を食べなきゃその日が終わらない。だから京ろまんは、メタボなのだろう。
焼き肉屋へ行っても京ろまんは、必ずご飯大を頼んでしまう。もちろん京ろまんはお酒も飲む。
あのしっかりと味付けされた肉と白いご飯の愛称が抜群で、1杯どころではなく、お腹の調子がいいときは2杯おかわりして、肉が少なかったら、ご飯と一緒に食べたいから、またさらに肉を頼んでしまう。それもメタボへの道まっしぐらだ。
焼き肉に限らず、ラーメン屋に入ってもせめて半ライスを注文してしまう。これこそダブル炭水化物で有名なコラボだろう。濃い味の汁とご飯はとても合う。
どうもご飯というものは、味がシンプルだからどんだけ食べても飽きないし、味の濃いものと一緒に食べるとそのシンプルな味が更に引き立ち、ご飯がとまらなくなってしまう。
日本人でご飯が嫌いな人を聞いたことがない。もちろん世界でもそうだけど。
日本人でご飯が嫌いという人ははたしているのだろうか。いたら見てみたいし、なぜ嫌いか聞いてみたい。
でもお酒を飲む人は、あまりご飯を食べない印象だ。お酒のつまみでそれだけでお腹一杯になってしまい、ご飯まで辿りつけないのだろう。
だけど京ろまんの家族は、必ずお酒を夜の食事で飲む。だから京ろまんのお母さんは簡単なおつまみをパパッーと作ってだしてしまう。さすがに家では、お腹がいっぱいでご飯は食べれないときがあるけど、京ろまんの父親は必ず最後にご飯を食べる。
そんな習慣が昔からついてしまったから、京ろまんも淡水化物が好きになってしまったもだろう。
京ろまんのメタボ解消の道のりは長いというか、永遠の課題だ。
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京ろまんは、周りの勧めもあり、メタボ解消のためマラソンをしているがメタボな人間にマラソンは向いていないということが判明した。メタボだと走っていて汗を大量にかき、その分の水分を補給ちゃんとしとかないと、脱水症状になり、下手したら死んでしまう可能性がある。
昔、東京マラソンに出た松村が、普段あまり運動をしていないのにかかわらず、テレビのネタで東京マラソンに参加して途中で心肺停止状況にまでおちいり、命には問題なかったけど、やはりメタボな人間に激しい運動をさせることは間違っているのではと思う。
そこで京ろまんは、他のスポーツのほうがいいのかと思い、他のスポーツをやろうと思った。それは京ろまんの知り合いがやっているロッククライミング。
ロッククライミングの無料体験教室に参加して、始めてやってみたけれど、けっこうおもしろい。もちろん京ろまんがやったのは初歩の初歩でめちゃくちゃ簡単なやつ。
これはいけると思い、少しやってみたけれどだんだんレベルがアップするにつれて、周りでやっている人はジャンプして隣から隣に移動しレベルが高くなるにつれて、登るのも辛くやはりこれもメタボな自分にはきついので、結局京ろまんは諦めてしまった。
やっぱり京ろまんみたいなメタボは完璧な日本人体型だから、空手や剣道、柔道みたいなスポーツをやるのが一番あっているのではないだろうか。
でも空手は手で割らなくてはいけないから手が痛くなりそうで、空手はやりたくない。剣道は見た目もいいしカッコイーけど夏に剣道着を着るととても暑く、脱水症状にこちらもなりそうだから、やっぱり剣道も厳しい。そうなると一番京ろまんに合っているのは柔道ではないだろうか。柔道なら京ろまんのような短足で肩周りががっつりしている体型にドンピシャだろう。
なかなかメタボ回復のために、京ろまんに合っているスポーツを探すのはかなり大変だ。他にもゴルフやテニス、フットサルとかあるけどどれも難しそうだ。
今あげた3つの中では、京ろまんは一番ゴルフが気になるけれど、ゴルフ用品を揃えるのはとてもお金がかかりそうだから、京ろまんはもうちょっと歳をとってからゴルフをやってみようと思っている。
京ろまんは、周りの勧めもあり、メタボ解消のためマラソンをしているがメタボな人間にマラソンは向いていないということが判明した。メタボだと走っていて汗を大量にかき、その分の水分を補給ちゃんとしとかないと、脱水症状になり、下手したら死んでしまう可能性がある。
昔、東京マラソンに出た松村が、普段あまり運動をしていないのにかかわらず、テレビのネタで東京マラソンに参加して途中で心肺停止状況にまでおちいり、命には問題なかったけど、やはりメタボな人間に激しい運動をさせることは間違っているのではと思う。
そこで京ろまんは、他のスポーツのほうがいいのかと思い、他のスポーツをやろうと思った。それは京ろまんの知り合いがやっているロッククライミング。
ロッククライミングの無料体験教室に参加して、始めてやってみたけれど、けっこうおもしろい。もちろん京ろまんがやったのは初歩の初歩でめちゃくちゃ簡単なやつ。
これはいけると思い、少しやってみたけれどだんだんレベルガアップするにつれて、周りでやっている人はジャンプして隣から隣に移動しレベルが高くなるにつれて、登るのもつらくやはりこれもメタボな自分にはきついので、結局京ろまんは諦めてしまった。
やっぱり京ろまんみたいなメタボは完璧な日本人体型だから、空手や剣道、柔道みたいなスポーツをやるのが一番あっているのではないだろうか。
でも空手は手で割らなくてはいけないから手が痛くなりそうで、空手はやりたくない。剣道は見た目もいいしカッコイーけど夏に剣道着を着るととても暑く、脱水症状にこちらもなりそうだから、やっぱり剣道も厳しい。そうなると一番京ろまんに合っているのは柔道ではないだろうか。柔道なら京ろまんのような短足で肩周りががっつりしている体型にドンピシャだろう。
なかなかメタボ回復のために、京ろまんに合っているスポーツを探すのはかなり大変だ。他にもゴルフやテニス、フットサルとかあるけどどれも難しそうだ。
今あげた3つの中では、京ろまんは一番ゴルフが気になるけれど、ゴルフ用品を揃えるのはとてもお金がかかりそうだから、京ろまんはもうちょっと歳をとってからゴルフをやってみようと思っている。
京ろまんが最近はまっているのはうどん。讃岐うどんが美味しくてたまらない。うどんは高い店から安い店までいろいろあるけど、はなまるうどんなどの安いチェーン店で充分美味しいうどんが食べれる。
京ろまんは、メタボで昔は麵といえばラーメンだったけど、最近麵といえばうどんと思う。(あ、でも蕎麦も好き。)ラーメンばかり食べていたから京ろまんはメタボになってしまったのだろう。どう考えてもラーメンはメタボへの道まっしぐらの食べ物だ。
京ろまんも歳を取ったせいか、昔はラーメンといえば背油入りとか豚骨が好きだったんだけど、今は一番醤油ラーメンが美味しいと感じる。歳を取ると味覚は本当に変わるらしい。京ろまん、改めて実感。
でも中華料理屋ででるラーメンは、あっさりしていて美味しいと思う。エビ入りラーメンが好き。中華料理屋のラーメンは、ラーメン専門店のラーメンに比べると、だいぶあっさりしていて、これなら京ろまんみたいなメタボでも、多少はカロリーをおさえた食事が出来そうだ。
麵ならもちろん蕎麦も好き。讃岐うどんが今でこそブームだけど、讃岐うどんに人気が出る前の東京のうどんは、柔らかめで讃岐のようなコシがなかったから、昔はうどんより蕎麦が好きだった。
天ぷら蕎麦が大好きで、もし蕎麦を頼むなら笊蕎麦に天ぷら盛り合わせを絶対一緒にセットに頼んでいた。もちろんうどんでもサクサクの天ぷらを一緒に食べるとおいしい。
でも京ろまん、基本美味しいものを食べるのが大好きで、グルメと思われる食べ物にはなんでも目がなく、美味しい食べ物屋を見つけるとチェックして行ってしまう。
だから結局京ろまんはメタボ。
でも京ろまんの周りで、朝ご飯を全然取らず、1日2食で食べることがあまり好きじゃない人がいる。京ろまんは美味しいものは美味しく食べたり、1日3食食べないときっとお腹がすきすぎて死んでしまうから、多少のメタボは仕方ないけどやっぱり美味しいものをいっぱい食べるのが京ろまんは好きである。
京ろまんはメタボ解消のためにスポーツクラブへ通っている。ただメタボ解消したくて京ろまんはスポーツクラブへ行き始めたのだけど、スポーツクラブはかなり奥深い場所だと思うことがいっぱいある。
まず、インストラクターがすごい。インストラクターはただ音楽に合わせて体を動かすだけのことを支持しているだけだと思っていたけど、体調管理やお客様への対応などいろいろな面で管理することが大切で、人間性も含めたところでよくないと、とてもインストラクターという仕事が出来ないということが、スポーツクラブへ通っていてすごいということがわかった。
京おろまんは、よくスタジオのコリオという音楽に合わせて体を動かすレッスンに出ている。コリオは1時間で6曲?をやりきり、1レッスンでその曲は3ヶ月更新で、曲も変われば動きもかわるので、その度にセミナーに参加してインストラクターは動きをマスターしなくてはいけない。
例えば一つのコリオは52番だとすると3ヶ月更新で1年4回新しい動きのコリオがあるから、そのコリオは13年前から始まったコリオということになる。52回分のコリオが出来るインストラクターという人は、そうそう滅多にいなく、全ての曲をマスターしているインストラクターは貴重な存在になるのだ。
じゃあ新人教育をすればいいのでは、と京ろまんは思ったけど、何年かすると教えることをしてはいけなくなってしまうので、最近入ってきたばかりのインストラクターはもちろん1番はできない。
そのコリオの中で名曲があり、人気のある曲がかかるとスタジオ内で活気がでてきて、インストラクターより完璧に動ききるコリオマスターという人物が何人かいる。
時々京ろまんは、動きがわからないとき、コリオマスターの動きを見ながら動くと完璧な動きが出来るから、その人達を見ながら動くようにしているほど。
もちろんスポーツクラブに入りたてのころは、そんなこと全く知らなかったけどスポーツクラブについて知れば知る程、スポーツクラブの奥深さに気づかされる。
まだまだスポーツクラブについての知識がいっぱいついてきたから、メタボ解消のため京ろまんは、今後もスポーツクラブを続けていくことを決めた。
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