忍者ブログ

京ろまんのメタボ解消の道〜。 京ろまんの日常を赤裸々に語るよ!京ろまんのことはこのブログを見ればわかるってくらい、京ろまんをアピールしますよ(笑)

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

京ろまん、英語に興味があって、京ろまんの知り合いのバックパッカーで英語がペラペラな人に、「どうやったら英語がしゃべれるようになるか」相談したら、その知り合いから「先生探す.com」みたいなネイティブの人に直接習うのが一番と言われ、その知り合いのネパール人を紹介してもらった。
その人はバックパッカーで、インドとか怪しい国が好きでなぜか紹介してくれたのがネパール人だった。
そのネパール人は頭がよく、東大出身者。京ろまんは始めてネイティブの先生に教えてもらったから、すごく解りやすくて良かったけど、京ろまん、本当に高校以来英語に触れていないから基礎をすっかり忘れていた。例えば三人称単数。その場合は複数形扱いになるんだった。ちょっとここで基本の勉強ができて良かったと思っている。
だけど、教えてもらった先生がネパール人だったのが痛かった。授業は外の喫茶店や飲食店で行い、食事をしながらも教えてもらったりする。
すっかり忘れていたけど、ネパールといえば、カースト制があり宗教の影響で肉を食べなかったり、お酒を飲まなかったり。そのネパール人は一番厳しい宗教で肉は全て(牛・鳥・豚)、魚、酒全て食べれない人だった。ようはベジタリアン。
それにカレー大好き。
何度か個人的な遊びに誘われたことがあり、自分の知り合いと一緒に、バーベキューするから呼んであげるといわれた。
京ろまんは、ありがたく参加したけれど、それは痛かった。
そのバーベキュー、全く肉がなく野菜のみの酒なし。ようは野菜の素焼きだ。バーベキューといえば肉だろう。
他にもある。「ヨガがいい」と言われ、ヨガに呼ばれ行ってみたが、本格的すぎるヨガで、白髪のヒゲが長いよくテレビで観るようないかにもインド人が両足を耳までもちあげて、本格的なポーズをしていた。これも痛い。
やっぱり宗教の違いや食文化の違いは京ろまんはとても辛く、結局英語を教えてもらうことをお断りした。
もし習うならアメリカ人やイギリス人がやっぱりいい。
PR
Designed by 桜花素材サイト