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京ろまんのメタボ解消の道〜。 京ろまんの日常を赤裸々に語るよ!京ろまんのことはこのブログを見ればわかるってくらい、京ろまんをアピールしますよ(笑)

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京ろまんは、周りの勧めもあり、メタボ解消のためマラソンをしているがメタボな人間にマラソンは向いていないということが判明した。メタボだと走っていて汗を大量にかき、その分の水分を補給ちゃんとしとかないと、脱水症状になり、下手したら死んでしまう可能性がある。
昔、東京マラソンに出た松村が、普段あまり運動をしていないのにかかわらず、テレビのネタで東京マラソンに参加して途中で心肺停止状況にまでおちいり、命には問題なかったけど、やはりメタボな人間に激しい運動をさせることは間違っているのではと思う。
そこで京ろまんは、他のスポーツのほうがいいのかと思い、他のスポーツをやろうと思った。それは京ろまんの知り合いがやっているロッククライミング。
ロッククライミングの無料体験教室に参加して、始めてやってみたけれど、けっこうおもしろい。もちろん京ろまんがやったのは初歩の初歩でめちゃくちゃ簡単なやつ。
これはいけると思い、少しやってみたけれどだんだんレベルガアップするにつれて、周りでやっている人はジャンプして隣から隣に移動しレベルが高くなるにつれて、登るのもつらくやはりこれもメタボな自分にはきついので、結局京ろまんは諦めてしまった。
やっぱり京ろまんみたいなメタボは完璧な日本人体型だから、空手や剣道、柔道みたいなスポーツをやるのが一番あっているのではないだろうか。
でも空手は手で割らなくてはいけないから手が痛くなりそうで、空手はやりたくない。剣道は見た目もいいしカッコイーけど夏に剣道着を着るととても暑く、脱水症状にこちらもなりそうだから、やっぱり剣道も厳しい。そうなると一番京ろまんに合っているのは柔道ではないだろうか。柔道なら京ろまんのような短足で肩周りががっつりしている体型にドンピシャだろう。
なかなかメタボ回復のために、京ろまんに合っているスポーツを探すのはかなり大変だ。他にもゴルフやテニス、フットサルとかあるけどどれも難しそうだ。
今あげた3つの中では、京ろまんは一番ゴルフが気になるけれど、ゴルフ用品を揃えるのはとてもお金がかかりそうだから、京ろまんはもうちょっと歳をとってからゴルフをやってみようと思っている。
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京ろまんはメタボ解消のためにスポーツクラブへ通っている。ただメタボ解消したくて京ろまんはスポーツクラブへ行き始めたのだけど、スポーツクラブはかなり奥深い場所だと思うことがいっぱいある。
まず、インストラクターがすごい。インストラクターはただ音楽に合わせて体を動かすだけのことを支持しているだけだと思っていたけど、体調管理やお客様への対応などいろいろな面で管理することが大切で、人間性も含めたところでよくないと、とてもインストラクターという仕事が出来ないということが、スポーツクラブへ通っていてすごいということがわかった。
京おろまんは、よくスタジオのコリオという音楽に合わせて体を動かすレッスンに出ている。コリオは1時間で6曲?をやりきり、1レッスンでその曲は3ヶ月更新で、曲も変われば動きもかわるので、その度にセミナーに参加してインストラクターは動きをマスターしなくてはいけない。
例えば一つのコリオは52番だとすると3ヶ月更新で1年4回新しい動きのコリオがあるから、そのコリオは13年前から始まったコリオということになる。52回分のコリオが出来るインストラクターという人は、そうそう滅多にいなく、全ての曲をマスターしているインストラクターは貴重な存在になるのだ。
じゃあ新人教育をすればいいのでは、と京ろまんは思ったけど、何年かすると教えることをしてはいけなくなってしまうので、最近入ってきたばかりのインストラクターはもちろん1番はできない。
そのコリオの中で名曲があり、人気のある曲がかかるとスタジオ内で活気がでてきて、インストラクターより完璧に動ききるコリオマスターという人物が何人かいる。
時々京ろまんは、動きがわからないとき、コリオマスターの動きを見ながら動くと完璧な動きが出来るから、その人達を見ながら動くようにしているほど。
もちろんスポーツクラブに入りたてのころは、そんなこと全く知らなかったけどスポーツクラブについて知れば知る程、スポーツクラブの奥深さに気づかされる。
まだまだスポーツクラブについての知識がいっぱいついてきたから、メタボ解消のため京ろまんは、今後もスポーツクラブを続けていくことを決めた。
そういえば、京ろまんはメタボだった。最近メタボなことも忘れて京ろまんはお出かけしたり、飲みにいったり、基本メタボは性格がおき楽だからメタボになるんだろう。
いろいろ食べ物について考えてみると、そういえばメタボが好きそうな食べ物が京ろまんは好き。
京ろまんの側にいる会社のかわいい女の子は、お昼のお弁当の時、サラダやおにぎりなどどう考えたってメタボにならない食べ物をよく食べているけれど、京ろまんは焼き肉大好き。もちろんビールはほぼ毎日飲んでいる。特に今、もうすぐ6月も終わり7月になると夏本番で7月、8月にビールを飲まない日はないくらい京ろまんはビールを飲んでしまう。夏のビールは危険だ。
だからメタボなんだろうと突っ込みたくなるだろう。そこは否定しない。
メタボはどうしても油っぽいものが好き、お酒好きな人がメタボ解消するにはどうしたらいいのだろうか。それは一つ、運動以外方法はない。
だから京ろまんは、健康維持のため運動を続ける。京ろまんほどのメタボだと、ゆるい運動をしているだけでは、メタボは解消できない。
かなり激しい運動が必要だ。汗がダラダラしたたれ落ちるほど。マラソンもいいだろう。一番いいのはスポーツクラブへ通うことだ。もちろん京ろまんはスポーツクラブへ通っている。
スポーツクラブへ長く行っていると、通っている人達としゃべることも多くなってきて、知り合いも増える。
そこでビックリしたのが、女性達だけどみんなとても引き締まっていてキレイな女性が多い。
ものすごくキレイで京ろまんも見とれていて、周りも人も「あの人と付き合いたい。」と思える人がいたけれど、後で聞いた話、もう50代後半でもうすぐ60歳らしい。もちろん本気で付き合いたいと行っていた人は20代前半。実年齢が歳を取っていても30代ぐらいにしかみえず、体が引き締まっているのだ。他の人も後ろ姿だけみていたらとてもキレイと思える人が多く、振り返るとかなりのおばちゃんが多いのだ。
やっぱり激しい運動を続けているとお肌もツヤツヤしてきて、キレイになるのだろう。一度キレイになってしまうと、スポーツクラブをやめられず、スポーツクラブは生涯スポーツになってしまうらしい。
京ろまんもメタ解消のために頑張りたいけど、やめられなくなってしまうのも困りもんだと思っている。複雑。
京ろまんは土曜日駅伝をやってきた。京ろまんが駅伝に参加するのは今回で2回目。ちなみにマラソンは京ろまん3回参加している。京ろまんは土曜日参加してきたけれど、土曜日はとっても天気がよく、駅伝するには天気が良すぎた。
京ろまんのチームは4人チームが3チーム。一人5kmずつ走って総合計20kmをチームで走るという駅伝だった。京ろまん以外の人はとても早く、20kmを京ろまん以外で一番遅くて24分で走ってた。
その中で京ろまんは、一番遅くて20kmを28分で走った。前10km走った時京ろまんは1時間3分で走った。そう考えると、今回のタイムは納得できる。
でも今回はもう5月で夏日が続いており、その日もなかなかの夏日。京ろまん、こんな暑い日に走ったのは始めてで、走っていて体が暑いはずなのに悪寒がしてきた。
やはり暑いから、熱中症になりかけていたのかもしれない。どうにか走りきったけど、直後すぐにポカリ系の飲み物を飲んで落ち着いた。
京ろまんだけかなと思っていたけど、そこは京ろまんの勘違い。一番ひどくて男性の人で倒れてそのまま心肺停止になった人もいる。
その後その人はどうなったのかわからないけど、生きていることを京ろまんは祈っているよ。
他にも途中で倒れた人、走りきれなくて歩いてしまった人など救急車が続出していた。
きっとそういう人は普段あまり激しい運動をしてなかったり、マラソンの経験があまりない人で基礎体力がない人なんだと思う。
そういう面で京ろまんは、普段激しい運動はちょっとはしているからどうにか走りきったのかもしれない。
これから夏になるけれど、さすがに7月〜9月ぐらいはマラソン大会には出るのは拒否。
さすがに京ろまんでも本場の夏日にマラソンしたら、心肺停止に成りかねない。
特に今年は節電の影響で夏は暑そうだから、尚更辛いかも。
駅伝の後はみんなでお疲れさまの飲み会で、ビールは最高に美味しかった。その楽しみがないと運動はできないね。
マラソンは走っている時は辛いけど、走り終わった後、心地いいからそれが最高だ。だから京ろまんは次もマラソンや駅伝に向けて頑張れるんだよ。
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