京ろまんのメタボ解消の道〜。 京ろまんの日常を赤裸々に語るよ!京ろまんのことはこのブログを見ればわかるってくらい、京ろまんをアピールしますよ(笑)
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京ろまんは、あまり夢を見ないけど、時々へんな夢を見ることがある。夢ってものすごく気になってしまい、京ろまんは時々夢占いのサイトを見ることがある。
けっこうその時の気分や状況とあっていて、夢もまんざらじゃないなと思うこともしばしば。 一番へんてこだった夢は、こんな夢。 京ろまんは、なぜが山道を歩いていて、一番始めは野の花や自然を楽しんでいたがだんだん道が険しくなり、京ろまんは歩いていてヘトヘトしてきた。 でも諦めず京ろまんは道を歩いていたら、道がとうとう狭くなり、その道を歩くには蟹歩きをしなくてはいけないほど。 道幅が狭くて、足2足分どうにか乗る程の道だった。それに急な坂道で下をみたら絶壁。 でも京ろまんは、頂上へ行くのを諦めない。 頑張って登っていたら、後ろからはげ頭が見え隠れして、ものすごい勢いで登ってくる。 そんな細い道をそのスピードで登るのは不可能にちかいのに。 京ろまんも負けずと急ぎ足で登るけど、ぐんぐん近づいてきて、とうとう京ろまんの後ろに迫ってきた。 そうしたら驚いたことに、そのはげ親父は、急な坂の細い道を赤い自転車で登ってきていたのだ。とても驚いた。 それにとても人一人分の道幅しかないのに、京ろまんをぬかそうとしている。 さすがに危ないから来ないでと京ろまんは断ったけど、とうとうその親父は京ろまんの横を自転車でなんなく通り過ぎ、そのまま頂上目指して軽快に登っていった。 しかも靴は下駄だった。 なぜか京ろまんは悔しかった。 そこで京ろまんは目が覚めた。へんてこな感じがした。この夢はどんな意味があるのだろう? きっと意味があるのかもしれないけど、不可解な夢だった。 PR 忍者ブログ [PR]
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