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京ろまんのメタボ解消の道〜。 京ろまんの日常を赤裸々に語るよ!京ろまんのことはこのブログを見ればわかるってくらい、京ろまんをアピールしますよ(笑)

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そういえば、京ろまんはメタボだった。最近メタボなことも忘れて京ろまんはお出かけしたり、飲みにいったり、基本メタボは性格がおき楽だからメタボになるんだろう。
いろいろ食べ物について考えてみると、そういえばメタボが好きそうな食べ物が京ろまんは好き。
京ろまんの側にいる会社のかわいい女の子は、お昼のお弁当の時、サラダやおにぎりなどどう考えたってメタボにならない食べ物をよく食べているけれど、京ろまんは焼き肉大好き。もちろんビールはほぼ毎日飲んでいる。特に今、もうすぐ6月も終わり7月になると夏本番で7月、8月にビールを飲まない日はないくらい京ろまんはビールを飲んでしまう。夏のビールは危険だ。
だからメタボなんだろうと突っ込みたくなるだろう。そこは否定しない。
メタボはどうしても油っぽいものが好き、お酒好きな人がメタボ解消するにはどうしたらいいのだろうか。それは一つ、運動以外方法はない。
だから京ろまんは、健康維持のため運動を続ける。京ろまんほどのメタボだと、ゆるい運動をしているだけでは、メタボは解消できない。
かなり激しい運動が必要だ。汗がダラダラしたたれ落ちるほど。マラソンもいいだろう。一番いいのはスポーツクラブへ通うことだ。もちろん京ろまんはスポーツクラブへ通っている。
スポーツクラブへ長く行っていると、通っている人達としゃべることも多くなってきて、知り合いも増える。
そこでビックリしたのが、女性達だけどみんなとても引き締まっていてキレイな女性が多い。
ものすごくキレイで京ろまんも見とれていて、周りも人も「あの人と付き合いたい。」と思える人がいたけれど、後で聞いた話、もう50代後半でもうすぐ60歳らしい。もちろん本気で付き合いたいと行っていた人は20代前半。実年齢が歳を取っていても30代ぐらいにしかみえず、体が引き締まっているのだ。他の人も後ろ姿だけみていたらとてもキレイと思える人が多く、振り返るとかなりのおばちゃんが多いのだ。
やっぱり激しい運動を続けているとお肌もツヤツヤしてきて、キレイになるのだろう。一度キレイになってしまうと、スポーツクラブをやめられず、スポーツクラブは生涯スポーツになってしまうらしい。
京ろまんもメタ解消のために頑張りたいけど、やめられなくなってしまうのも困りもんだと思っている。複雑。
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京ろまんが通っている会社で、今度引っ越しすることが決まった。今の事務所は規模が小さくて、人が増えてきたから規模の大きい場所に引っ越しが決定した。
うちのビルの2階だけは広く、そこにあった会社が場所を移転したので、同じビル内で移動するだけだから、引っ越しといっても大変ではなく、今回はいい。だから日曜日に出勤になった。
それは仕方がないこと。だけど京ろまんは、日曜出勤の分でちゃんと振休がとれるから、ありがたく振休を使わせていただく。欲をいえば、臨時収入があればもっと嬉しい。
京ろまんは、過去通っていた会社で、引っ越しに遭遇したことがある。
大きい会社だと、自分の分だけ梱包して、決まった番号や部署名を書いておけば、出勤した時、きれいに机の上に置かれていて、引っ越し業者の人達はいったい何人総出で作業をしたのかな?と不思議に思う。
机や椅子、大きな荷物全てきれいに整えられていて、的確に支持通り移動されている現場を見ると、京ろまんは引っ越し屋さんのことを尊敬してしまう。
金曜日に荷造りをして荷物を机の上に置いておくと、もう月曜日には全ての作業が終わっていて、電話の配線もばっちり整えてあるのだ。それが引っ越しのプロの仕事だろうけど、京ろまんはそんな仕事はとてもできない。仕事には向き不向きがあると思う。
高いビルの場合も大変。エスカレーターの数も限度があるし、大きなビルなら業務用のエスカレーターは一つしかない。
どれだけ時間をかければ荷物を移動出来るのだろうか。やっぱり引っ越し作業は、根性があって、気長で力もちじゃないと出来る仕事ではないだろうなと思う。
会社に限らず、引っ越しをすることは、京ろまんは好き。京ろまんは、一人暮らしをしているけど一人暮らし先を、時々変えるのはいいことだ。
一人暮らし先にずっといたら、奥のほうの掃除をしなくて、荷物が増えるばかり。でも引っ越しをすると、全ての荷物を確認できて、改めていらないものを処分出来るし、リフレッシュになるから、京ろまんは、引っ越しが好き。引っ越ししすぎるのも、引っ越し貧乏になってしまう可能性があるけれど。
週末の引っ越しで、気分が少しリフレッシュ出来ればいいな。
今日は、AKB48の総選挙の結果が決まる日で今までナンバーワンだった前田敦子がいないから、とても話題になっている総選挙。京ろまんはAKB48の総選挙に参加していないけど、やっぱり結果みたいなものは気になる。
AKB48のファンとしては社会人なら、会社を休んででも総選挙へ行っているだろう。京ろまんは芸能人などのおっかけをするほど情熱的にはまることが出来ない人間だから、情熱的に好きになれる人は羨ましい。きっとすごく楽しいのであろう。
日本武道館で15時には、投票が打ち切られ、最終結果がでる。毎回お祭り騒ぎになるイベントで、よくこんなこと考えたものだと京ろまんは、この総選挙制については感心する。
途中経過がネットで出てたけど、今回、ポスト前田敦子は大島優子だと京ろまんも思っていたけれど、指原という人が一番の有力候補であげられていて、若手がどんどん出てきているのかな〜という印象を京ろまんは受けた。今日の夕方には、結果が出るのであろう。
だけど、今朝ニュースを見ていたけれど、京ろまんが見ていたニュースにはAKB48総選挙の話題は一つも出ていなかった。
今はもっといろんなニュースがあって、AKB48総選挙のニュースをやっている場合じゃないらしい。他の局ではやっていたのかもしれない。
今日の夜、特番で総選挙の番組があるようで、そこで結果が解るのであろう。
AKB48のファンではない人でも、ネットとかでは批判しているけど、そういう人達はなぜか結果は知っているから、結果ぐらいは気になるのかもしれない。
せっかくだから今の流行に乗って、京ろまんも結果ぐらいは知っておきたいところ。
こういう人をミーハーというのであろう。京ろまんだってミーハーだ。
ちなみに京ろまんは「ゆず」を見たことがある。その時は「ゆず」のファンじゃなかったけど、伊勢崎町の最後の路上ライブの時、たまたま通りかかって京ろまんはめちゃくちゃ近くで「ゆず」を見た。
ファンが多く、いっぱいの人がいて最後の路上ライブはとても良かった。
京ろまんは、あえてファンといえば「ゆず」は好き。
だけど俄ファンだからその場の盛り上がりの時だけ、そっちへふらりと揺れ動く京ろまん。
そんなもんサ。
京ろまん、英語に興味があって、京ろまんの知り合いのバックパッカーで英語がペラペラな人に、「どうやったら英語がしゃべれるようになるか」相談したら、その知り合いから「先生探す.com」みたいなネイティブの人に直接習うのが一番と言われ、その知り合いのネパール人を紹介してもらった。
その人はバックパッカーで、インドとか怪しい国が好きでなぜか紹介してくれたのがネパール人だった。
そのネパール人は頭がよく、東大出身者。京ろまんは始めてネイティブの先生に教えてもらったから、すごく解りやすくて良かったけど、京ろまん、本当に高校以来英語に触れていないから基礎をすっかり忘れていた。例えば三人称単数。その場合は複数形扱いになるんだった。ちょっとここで基本の勉強ができて良かったと思っている。
だけど、教えてもらった先生がネパール人だったのが痛かった。授業は外の喫茶店や飲食店で行い、食事をしながらも教えてもらったりする。
すっかり忘れていたけど、ネパールといえば、カースト制があり宗教の影響で肉を食べなかったり、お酒を飲まなかったり。そのネパール人は一番厳しい宗教で肉は全て(牛・鳥・豚)、魚、酒全て食べれない人だった。ようはベジタリアン。
それにカレー大好き。
何度か個人的な遊びに誘われたことがあり、自分の知り合いと一緒に、バーベキューするから呼んであげるといわれた。
京ろまんは、ありがたく参加したけれど、それは痛かった。
そのバーベキュー、全く肉がなく野菜のみの酒なし。ようは野菜の素焼きだ。バーベキューといえば肉だろう。
他にもある。「ヨガがいい」と言われ、ヨガに呼ばれ行ってみたが、本格的すぎるヨガで、白髪のヒゲが長いよくテレビで観るようないかにもインド人が両足を耳までもちあげて、本格的なポーズをしていた。これも痛い。
やっぱり宗教の違いや食文化の違いは京ろまんはとても辛く、結局英語を教えてもらうことをお断りした。
もし習うならアメリカ人やイギリス人がやっぱりいい。
教ろまんは、昔何かのテレビを観て、探偵事務所で働いてみたいと思ったことがある。
探偵の人ってかっこよくって、難事件とか解決しちゃうんだろうなーって感じ。一番探偵で思いつくのは「シャーロックホームズ」だと思う。実際にいた人物みたいに描かれているけれど、本当はお話の世界。
探偵の話って、いつでも面白い話が多くて、一番話のネタになるよね。京ろまんは探偵ものや刑事物が読んでて一番面白いと思う。
それで、京ろまんは探偵事務所で働いてみたいって夢があった。一番始めに思いつく仕事といえば、絶対不倫調査ではないだろうか?これは大変。きっとポーカーフェイスの人じゃなきゃ、不倫調査なんてできないと思う。
もし京ろまんが探偵事務所に入って、一番始めにやることは、きっと家出してしまった猫探し。
動物愛好家で猫大好きな人は、きっと自分の飼っている猫がいなくなったら悲しむだろう。
だから猫がいなくなって探偵依頼する人はいっぱいいるだろう。
猫探しをするのはきっと地味だろうな。写真を見ながら、似た猫を探さなくちゃいけないんだろうけど、すぐに見つかる訳はなく、近所に聞き込み調査、見た人に電話依頼、ポスター貼りとかいろいろあるんだろう。
一番猫が行きそうな場所は、公園だと思われるから公園の茂みに隠れて、猫が寄ってきそうなまたたびを、こっそり焼きながら一日中待つ。これがざっとした京ろまんの仕事だと思われる。
猫探しは意外と重労働そうだ。
最初はきっとテレビで観るようなかっこいいー仕事はないから、地味な仕事をまかされ、仕事ができるようになれば、きっと一人前の探偵として雇ってもらえるのだろう。
探偵の仕事ってテレビや映画のお仕事だけど、時々現実で事件になる時もある。それはスパイだ。スパイなんて、戦争時代の話だと思っていたけれど、今でも時々「この人はスパイだった。」なんてニュースがある。
そういう人って、周りからはとても人気があり、ほがらかで優しかったという意見が多いけど、本当はスパイの人ってどういう教育受けてるんだろう。
京ろまん、スパイも気になるなぁ。
でも京ろまんは、性格的にスパイも探偵さんも厳しそうな気がするから、これは京ろまんの夢のお話だよ。
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